最近女性だけに限らず男性の方も脱毛される方が増えてます。
「若い子だけでしょ!」「今更脱毛なんて」「男だし脱毛しなくていい」と思ってる方
「介護脱毛」という言葉をご存じですか?
これは自分の老後を想定し、将来介護される立場になったときに、清拭や排せつ後のふき取りなどの際、介護者に負担とならないようあらかじめデリケートゾーン(Vライン、Iライン、Oライン)の脱毛をしておくこと。
数年前から話題になり、終活の一つとして今では男女問わず、将来訪れるであろう自身の介護生活に備えて始める人が増えているようです。
介護脱毛は「介護される側のエチケット」となってきています。
将来介護で排泄の処理をしてもらう時にデリケートゾーンに毛があることで汚れが取りづらかったり、おむつかぶれをおこしてしまいます。
脱毛機は黒い毛に反応しますので白髪になる前に行っておいた方がいいと言われてますが白髪があっても大丈夫です。
全部無くさずとも毛量を減らすだけでも楽になります。
「介護脱毛」を意識するのは、「洗いやすい」「お手入れをしやすい」といった介護する側の人に対するエチケットという意味だけではなく、ご本人の健康を守るためにも大事なことだと思います。
今、介護の現場では「デリケートゾーンは除毛された状態のほうが皮膚のためにも良い」と認識され始めています。
デリケートゾーンには皮膚炎、皮膚がんが隠れている可能性もあるそうです。
介護脱毛は若い人より40代以上の女性を中心にやり始める方が増えてるそうです。
デリケートゾーンの脱毛は恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思いますが、スタッフは見慣れてますので恥ずかしがらなくて大丈夫です。
一昔前は脱毛は50万円から100万円と高い価格でしたが今はかなりお安くなってます。学生さんかお小遣いでできるぐらいの価格になってますので安心ですね。
恥ずかしがらず、価格も心配しないで一度カウンセリングにいらしてください。
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【PURE脱毛(女性)】
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【PURE脱毛(男性)】
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この記事を書いた人
- 普段は歯科衛生士としてお仕事をし、患者様の治療に入る中で、「ここで治療をしてよかった!」「もっと早く治療をすればよかった」「綺麗になって嬉しい」など沢山の嬉しいお言葉をいただけるように尽力しております。今後もPURE GROUPをよろしくお願い申し上げます。
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