コラム

Column

一般歯科

歯周病について


歯周病とは

歯の周りの組織(歯肉や歯槽骨)などが細菌感染によって炎症を起こしている状態を言います。歯周病が進行すると、歯と歯肉の境目のポケットが深くなってしまったり、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまい最終的に歯が抜け落ちてしまいます。歯周病は症状が分かりにくく、徐々に進行していく病気です。重度になってから治療するのではなく、早い段階から予防していくことが大切です。

歯周病の原因

  • 歯垢、歯石
  • 歯並び
  • 口腔習癖(口呼吸、歯ぎしりなど)
  • 喫煙
  • ストレス
  • 食習慣
  • 糖尿病

歯周病の予防、対策

①丁寧な歯磨きを心がけましょう
歯周病を予防するには、原因となるプラーク(歯垢)をきちんと落とすことが大切です。

②規則正しい食習慣を意識しましょう
糖分の多い食品の摂りすぎやダラダラ食べはやめましょう。また、栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

③禁煙しましょう
タバコは歯周病を悪化させるとともに治療の効果を妨げます。

④定期検診を受けましょう
歯周病のなり始めは痛みも少なく気づきにくいものです。3か月〜半年に一度は歯科医院で定期検診やクリーニングをするのをおすすめします。

最後に

歯周病は口の中の病気だけではなく、全身の健康にも大きな影響を及ぼします。歯周病の細菌が血液を介して全身に運ばれると脳梗塞や心筋梗塞になる可能性が高くなったり、生活習慣病のリスクも高くなります。
このように、口の中の健康は全身の健康に繋がっています。ぜひ一度、定期検診やクリーニングにいらして下さい!

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