歯のセラミックが人気な理由♪メリット・デメリット・保険治療との違いについて


虫歯治療の際に、詰めもの・被せものとして自分の歯と変わらないくらいの自然な仕上がりになる「セラミック」を選ぶ患者様が増えています。
今回は保険治療との違いも含めて説明していきたいと思います。
セラミック治療とは??
虫歯などで失った歯質を天然歯と同様の色や質感のセラミックで補う歯科治療です。
〈自分の歯と同じ色調〉
天然歯の色に合わせて作製するため、治療した歯との見分けがつかないほど自然な仕上がりになります。
〈自然な透明感のある質感〉
天然歯と同様の透明感を再現して作製します。
〈持続する美しさ〉
セラミックは変色もなく汚れが付きにくいため、美しさが持続します。
〈優れた耐久性〉
セラミックは強度が高く、プラスチックに比べるとはるかに硬く、すり減りにくい素材であるため、長い期間使用することができます。
保険治療との違い
保険治療で使用する素材として、コンポジットレジンがあります。
吸水性を持つ性質により着色や変色がしやすく、時間の経過とともに劣化していきます。
セラミック治療を行う場合と比べ、将来的に再治療となるリスクがあります。
メリット・デメリット
ここまでセラミック治療についてのポイントを説明してきましたが、メリットとデメリットの両面をまとめてみました。
〈メリット〉
- 金属を使用しないため、天然歯に近い美しい仕上がり
- 長い期間がたっても変色しにくい
- 汚れが付着しにくい
- 金属アレルギーでも使用可能
〈デメリット〉
- 強い衝撃が過度に加わるとまれに割れる可能性がある
- 保険適用外
症例写真①
15年以上前の治療ではハイブリッドセラミックインレー(セラミックとプラスチックの混合素材)でした。
左側の歯が欠けてしまったため再治療となりました(青い矢印部分)
プラスチック混合のため、変色も目立ってきていたので、右側の歯と合わせて2本まとめて治療することにしました。
今回はセラミックインレーで治療してもらいました。天然歯に近い仕上がりになっていると思います。
症例写真②
これは昨年治療してもらった時の写真です。
治療前の写真を残していなかったので治療後の写真のみですが、真ん中の歯はどこにセラミックが入っているか分からない程の仕上がりです☆
この時に治療していない右隣のハイブリッドセラミックインレー(セラミックとプラスチックの混合素材)と比較すると分かりやすい仕上がりになっています。

どちらのセラミック治療も当院の歯科医師・清水太陽先生と技工士・齊藤美穂によるものです。
Drももちろんですが技工士も信頼できるスタッフに担当してもらったので、とても満足いく仕上がりになりました♪
よくある疑問

- 当院ではセラミック治療の他にゴールド素材での治療などさまざまな対応が可能です。
自分にあった治療はどれなのか迷ってしまう方も多いと思います。
患者様の口腔状態によってオススメする素材が変わってくるので、スタッフにご相談頂くのが1番です!!
- ホワイトニングも一緒に行いたいという患者様の要望もたくさん頂きます。
セラミック治療の前にホワイトニングで自分の目指す白さをご相談頂くとそれに合わせてセラミックの色合いも作製することが可能です。
歯科クリニックでの治療は患者様と歯科スタッフがカウンセリングを重ねて進めていくものだと私は思っています。
どんな小さな悩みや不安も患者様が伝えてくれたことに寄り添って治療し、この治療をして良かったと思って頂けるようなクリニックが良い歯科クリニックの判断基準でもあると思います。
セラミック治療
当院の審美歯科に関する詳しい内容はこちらから↓
https://www.dc-pure.com/ebisu/service/cosmetic_dentistry
